我無ちゃんねる 〜ニュースなび〜

リトラクタブル・ヘッドライト！
ホンダのスクーター、ホンダ・スペイシー125(Elite150)が注目されていました。

ホンダがかつて販売していたスクーター「ホンダ・スペイシー」。
1982年に発売された80cc、続く1983年に登場した125ccクラス（そして輸出専用の150ccクラス）は
Eliteの名を冠してともに海外進出しているのですが、
今回はそんな輸出モデルの初代Elite150が注目されていました。

JF02E型エンジンを搭載する同車は、
前ボトムリンク/後ユニットスイングのサスペンションや前後ドラムブレーキなどを搭載しながら、
二輪車としては世界初という自動収納式リトラクタブル・ヘッドライトを装備。
近未来感溢れるスタイリングと合わせて独特な存在感を放ちます。

ちなみに日本の125ccの標準販売価格は278,000円。
またアメリカではそのコマーシャルにグレイス・ジョーンズやルー・リード、DEVOなどが起用されていたそうです。

この話題に海外のネットユーザーの方々からもコメントが寄せられています。
これに対しての海外の反応をご紹介します。
http://blog.livedoor.jp/otataho/archives/53247232.html

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■　ゴーボッツのスクーターを思い出した。


■　80年代感が凄い


■　ティーンエイジャーのころ、俺が好きだった子が赤いスペイシーに乗って家の前を通っていたなぁ・・・


カッコいいスクーターだよね。


　
■　俺のは80ccだった。


もっと小さくてポップアップライトはなかったな


　
■　新しいトレンドを始めるときがきたな。


　
■　リトラクタブル・ヘッドライト！


いいね！


　
■　サラコナーが乗ってたやつだ！


■　小さな町に住んでいた大学生のころにこのスクーターが欲しかった。


これって入手難易度や価格は低い？


メンテナンスとかは？


　
■　うん。


うちの近所の店（シカゴ）だと1000-4000ドルくらいで売ってる。


■　俺も当時このスクーターが凄く欲しかった・・・。


・・・すると両親は俺にSpreeを買ってくれた・・・。


■　サラコナーもスペイシーを認めてる。


　
■　サラコナーがハンバーガーショップに出勤するシーンはとても80年代だよな。


ビッグヘアなスタイリングにハイウエストのGuessのジーンズまで含まれてる。


■　この車種はスクーターとしては結構高かったことを憶えてる


　
■　いや、こんなダサいスクーター欲しがる人どこにいるんだ？！？


　
■　俺だ！


■　俺


　
■　このバイクは実に80年代的なものだけど、AKIRA的なバイクのホンダフュージョンもほとんど差がない素晴らしさを持ってる　



■　いつかフュージョンを買ってAKIRA（正確には金田の）バイクのレプリカを作りたい


■　ホンダ・NM4はどうよ？


　
■　ミックステープとフープイヤリングと肩パッドが一緒になったようなバイクだなぁ


　
■　このスクーターがリトラクタブル・ヘッドライトだったとは今日の今日まで気づかなかった


　
■　自分も80年代のホンダのスクーターを持ってるけど、見るといつも笑顔になる。


　　
■　自分は8年くらい前にこのスクーターを買った。


30年以上前のものだけどよく走るよ。


80年代にも150に乗ってて、かなり気に入って86年にはCH250に乗り換えたんだ。


　
■　当時DEVOがコマーシャルに出てたなぁ。


それだけで買う理由になる。


　
■　2輪には普通のヘッドライドが欲しいかな。


ポップアップもカッコいいけど、機能的には2輪向きじゃない


■　この時期のカクカクなスクーター嫌いじゃないよ


■　駐禁厳しくなって日本だとスクーター市場は小さくなっているね。


生産も海外工場が多い。


その代わり電動アシスト自転車が人気なったね


■　リトラクタブルと言えば・・・カタナ3型4型だろー


■　マルチリフレクター方式の普及や対人衝突時の安全基準とかで一気に数減らしたしなぁ。


メーカーとしても複雑なユニットのリトラよりも固定式ライトの方がコストダウンとか生産手順的にも有益だしさ。


まぁ、デメリットも多いけど、ロマン装備の一つだわな。


■　昔これでのんびりツーリング行ってたの思い出した　懐かしいなぁ‼️　


■　昭和時代の戦隊ヒーローのレッドみたいだな


■　ホンダのレトロなバイクで好きなのはCR110とかドリームのシリーズだな


■　昔の車両はいいね。今じゃ似たようなデザインのばっかりだもの。


■　バイク駐禁で日本ではバイク文化滅亡したみたいだね。


幹線道路でもバイクを見かけることがほぼなくなった。


■　宇宙刑事のイメージ


■　またこのバイクを見ることになるとは思わなかった