我無ちゃんねる～ニュースなび～

実は南京陥落は帝国陸軍側にも「予想外の大勝」の結果で、準備不足のまま突入することになって末端の指揮統制が甘くなっていたという話はある。
それで、松井石根大将ご本人が「指揮下部隊が不名誉なことをした」「市民に不要な犠牲を出した」と悔いられたという話も。
だから、戦後の軍事裁判では反論されずに粛々と運命を受け入れられたのだろうけど…。
まさか、こんなデタラメなレベルにまで話が膨らむことになるとは思われなかったのたろうな。

No1

エンアカーシャ

15/10/14(水) 17:13:30

ID_1ff8721f5d_p

中国は、南京の住民の数字を、隠ぺいしている、
当時の、首都である、南京ですら、インフラ不足、ソビエト軍の、スパイ対策によって、住民の数は、
<　南京事件調査委員会　>の発表で、8万人だと、判明しています、
中国側は、<　火病　>を発症しましたが、(笑)
中国と言えば、<　巨大　>と言う、イメージですが、実際は、上海や、香港と言った、一部の、イギリス、フランスが、開発した都市、のみが、
例外的に、大きいダケ、なのです、
インフラを整備、運営する、能力を、持たなかった、軍閥が争い会う、無政府地帯では、当然、
最後の皇帝も、西太后も、インフラには、無関心であったのも、大きい、
沢山の人口を、抱える事は、物理的に、無理だった。

No2

クソジジイ

15/10/14(水) 18:22:11

ID_577f177400_p

　南京大虐殺と銘打って報道したマスコミは、その責任を絶対に取らせるべきだ
理由のいかんを問わず日本国を売ったスパイとして銃殺刑をもってして対処するべき

No3

匪賊の類シナ軍

15/10/14(水) 20:50:52

ID_d505731cac_p

皇軍の規律はやはり世界一ではなかったのか。
火力、物量を欧米軍に結果的に大いに劣ったが、軍律ではまさに数段皇軍が勝っており、
ラクビーワールドカップ2015の南ア戦のように、体躯で劣る日本ラガーが健気にラクビーボールに食い下がるあの試合のごとく、
勇猛果敢に戦ったであろうことは、間違いないだろう。
イギリスローカル軍、中国軍、アメリカ軍、ロシア軍にはとうてい及びはしないだろう。当然八路軍もである。
山本薩夫の映画では、日本軍をメチャメチャ悪く描くが、今となっては山本本人が偏向していることがありありと分かる。
日本人の方が健全である。いまの現代人の生活態度をみれば自ずと分かることだ。

No4

名無し＠

15/10/14(水) 22:23:12

ID_2e1ce89c07_p

この画像は、何の疑問も持たずに、洗脳されたままの発言をする支那人女。

日本軍最強伝説