我無ちゃんねる 〜ニュースなび〜

今日のアルニダあんてな！のニュースは、”史上最悪の国連総長がまた失言(笑) ⇒ 潘基文の発言にウクライナ激怒 by 韓国の反応”

潘基文国連事務総長が　国連の公式ウェブサイトに公開された演説文で　また失言があったみたいです。
国連事務総長という立場を　まったく理解できてないんでしょうね。それでは記事を見てみましょう。


潘基文国連事務総長が、ロシアが国際社会の紛争を解決するために重要な役割をするものと期待すると述べて非難を買った。
問題となったのは、潘総長が16日（現地時間）、ロシアのサンクトペテルブルクで開かれた経済フォーラムの出席に先だって国連の公式ウェブサイトに公開された演説文だ。

演説では「ロシアがシリア、ウクライナでの紛争を終息して、人権を保護し、大量破壊兵器の拡散を防ぐのに非常に重要な役割をするだろう」と書かれている。
ウクライナのクリミア半島を併合し、西側の制裁を受けている中、シリアのアサド独裁政権を支援しているロシアを、国際紛争の解決者として称えたという意味だ。
ロシアと紛争中のウクライナ政府は潘総長を糾弾した。
国連ウクライナ大使は「どうして国連代表が、そのような話をすることができるかどうか理解できない」とし「紛争を激化させた当事者であるロシアを賞賛しているように思われる」と述べた。

また「潘基文はそのような話をする、どんな道徳的権利もない」と非難した。
すると潘総長は、実際の演説で、ウクライナに言及していないまま「ロシアが重要な役割を担っており、心からロシアのリーダーシップを期待している」と言葉を変えた。
しかし、ウクライナ大使は国連193加盟国に潘事務総長の演説修正と真相解明を要求する抗議書簡を送る計画だとロイター通信に明らかにした。


韓国人のコメント


恥ずかしい大韓民国国籍の国連事務総長･･･

油ウナギは揚げて食べてこそ本物の味!

何の力のない潘基文、世界中の世論を覗きながら、顔色を見るのに忙しい。ふふふふふふふふふ国連事務総長ができることは、リップサービスだけだよwwwwwwww

潘総長の発言の曖昧さもあるが、儀礼的な発言に真に受けないでください。厳密に言えば、ロシアがISを攻撃して、シリア事態でロシアほど顕著な活躍を見せた国があったか?

アサドが憎くても、彼がいたからこそ最悪の事態にならなかったんだ。そしてロシアはウクライナ紛争の直接的な当事者じゃないだろ。

ロシアがなぜウクライナ紛争の直接的な当事国でないのか? もう少しニュースを良く読んだほうがいい。

間違った話ではないと思うけど? ロシアは世界の紛争において米国の独走にブレーキをかけ、紛争終結に寄与してこなかったか?

ロシアがその時、シリア内戦に介入しなかったらアサド政権すでに滅びてISにシリアは乗っ取られていただろう。

次はこのニュースを読んだネットユーザーの声を見てみましょう。


大統領就任に向けて今からご機嫌取りしてんのかよ

ウクライナがなぜ怒っているか、
ロシアがなぜ西側から制裁を受けているか

丸っきり理解できていないバカチョンが多すぎて笑うな

あまりにも朝鮮人らしい朝鮮人。
朝鮮人のサンプルとして博物館に飾っておきたいほどだ。

Ｔｈｅ　無能・・・
ってだけだったらまだましなんだけど、こいつは害をなすからな〜

イエーイ世界大統領マンセー！

パンくん、いくらロシアでやってる会議だとは言え、それは言っちゃダメでしょう

紛争の片棒を担いでる国には、両方を非難するのが中立
片方だけ褒めてどーすんのよ？

あ、国連に公平・中立は無かったんだっけ？

てか、ウクライナでもシリアでも紛争開始序盤は他からの要請が有っても動かなかったのにねー

高速鉄道の恨みもあるしなw

>恥ずかしい大韓民国国籍の国連事務総長･･･

この中で就任時「これでウリ達の位相が高まった！」とかいわなかった者のみ
パン君を罵りなさい。…え、いないって？ですよね

ウクライナの韓国製電車は動いてるの？

キムチ臭いからあんましゃべらないほうがいいよ
南鮮人なんてどうせ大した事言わないんだから

世の中は有能でトップに立つ人と希に無能だからなる人がいるのが面白い

チンパンくんはロシアから餌を貰ったと思う

ウクライナは高速鉄道の不具合を韓国に謝罪と賠償を請求すればいいと思うよ。
朝鮮人は、違法ではなく不適切であったと回答すると思うので、その時は国交断絶をしたほうが良い。

強い国に媚びる姿は相変わらずだなwww

流石ウリ達の世界大統領ニダ！誇らしいニダ！

無能じゃなくて、無脳だからな。

中国様の軍事パレードに参加した奴だけを褒めたたえるだけの簡単なお仕事なので、チンパンジーにもできます。

強者に媚びを売ることしかできない典型的な韓国人wwwww。
http://horukan.com/blog-entry-4406.html