我無ちゃんねる 〜ニュースなび〜

韓国の慰安婦映画が巻き起こした、ポップコーンめぐる大激論＝韓国ネット「他人の自由を奪う行為は日本軍と同じ」「歴史は作る物 ポップコーンは食べる物！」

2016年3月4日、韓国の従軍慰安婦を描いた映画「鬼郷」が韓国で連日チケット販売1位を記録する中、映画鑑賞に付き物のポップコーンの扱いをめぐって韓国のネット上で激論が交わされている。
あるネットユーザーが「『鬼郷』を見る時にポップコーンを食べるなんて理解できない」との主張を掲示板に掲載した。このユーザーのように「これほど悲しく怒りを覚える映画で食べ物が喉を通るのか」と訴える「ポップコーン反対派」に対し、「ポップコーンを食べるかどうかは民主主義国家における自由だ」と対抗する意見が寄せられているのだ。
記事はこうした事態に、「自分の考えを他人に押し付けるのは、『鬼郷』が伝えようとしている価値とはかけ離れているのではないか」と問い掛け、ネットユーザーからは次のようなコメントが寄せられている。
「他人の自由を奪うのは日本軍の行為と変わらない」
「第2次世界大戦の映画を見る時だって、ポップコーンを食べるじゃないか。映画館に行って悪口を言われて帰って来なきゃいけないのか？」
「なぜ食べる物にまで…。朝鮮戦争の映画だって食べながら見るよ」
「情けないという言葉しか出ない。けんかの種がなくてこんなことで…」
「実に無駄なことでけんかしてる」
「韓国の集団主義は本当に問題」
「ここまで来たらさすがに病気でしょ。こういう人たちは洗脳されやすいだろうね」
「セウォル号の時も似たような雰囲気だった。もちろん犠牲になった人をとても気の毒だと思っているのに、過度な悲しみが強要されて、悲しみに同調しないという理由で責められたりした」
「大事なのは、映画を見て歴史を忘れないようにすること。ポップコーンを食べようが、イカをかじろうが、関係ない」

http://nstimes.com/archives/51627.html


http://www.recordchina.co.jp/a130572.html

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＜ネットの反応＞
・他人の不幸を喜ぶアホには何もわからない
・破滅の途へ　ひた走る
・「大事なのは、映画を見て歴史を忘れないようにすること」”…この映画を真実だと思い込んでいるのが恐ろしい。
・大激論？クソくだらねぇ。
・歴史じゃないから
・そういや。朝鮮戦争の映画ってあるのん？
・ブラザーフッドとかいうのがあったよ
・まだ戦争中ニダ 太平洋戦争が終わりベトナム戦争が終わり 湾岸戦争が終わり、東西冷戦が終結してもま〜だ決着ついてないニダ！
・フランクフルトをしゃぶって売春婦気分を味わってはどうだろう？
・やっぱキムチ味のポップコーンなの？
・今日も、ほのぼのしたチョンの日常をご紹介いただきまして有り難うございました。アッ、皮肉ですから(ハート)
・ポップコーン症候群を発病ニダ。
・ファンタジーものなんだからもっと気楽にしたらどうかと
・見終わった後でも寿司屋やうどんを食べるのは理解できない。
・韓国のプロパガンダに対して全肯定でないと気がすまないのなら韓国人におなりなさいなw
・好きにしたらいい、ポップコーンだろうがキムチだろうが食べればいい。ねつ造歴史に何を求めているのが？
・娯楽映画に考え過ぎだろう！
・捏造を真実だと信じ込む自由もあるし、いい国だね韓国＾＾
・韓国の歴史認識を日本に押し付けるのもやめていただきましょうか
・フィクションだから問題無い。
・妄想ファンタジーを史実と鵜呑みにできる連中だ。ポップコーン如き袋ごと丸呑みできるだろ。
・反日でも内ゲバニダよ。
・トンスルでも飲んで落ち着けよ。
・相変わらずキチガイしかいねえな